INTERDENT社の代理弁護士殿へのメール(4)

INTERDENT社のために、荻野恵子氏が中井祥視に私の両親の株式の相続税 6,351,500円を早急に返し、 彼女の持株以外の株券とその金額 1,750万円をAPSに返還するように、お手配してください。

2024年11月28日

拝啓

 今回も重要なメールをさせて頂きます。

APSのホームページhttps://www.apsbona.com/younger-sister-act-83.html の神戸地方裁判所尼崎支部への上申書2024年7月10日と添付資料(6枚) をどうぞご覧くださいますようにお願い致します。

これらの資料をご高覧くださいますと、荻野恵子氏は西原悠紀子氏 (荻野恵子氏がAPSに西原悠紀子氏を雇用するように働きかけ、 西原悠紀子氏は、平成5年3月から平成27年4月20日までAPSの経理と総務をしました) と一心同体になって、両親が亡くなった後、 APSの株券を紙形式で100%所持していることが お分かりになられることと存じます。

西原悠紀子氏が代表取締役認印、銀行印、代表取締役実印を中井祥視に教えたのは三菱UFJ銀行瓦町支店の担当者が、 大阪信用保証協会の長期借入返済方法を変更するための申込書に印を押すように、中井祥視に指示した2014年9月10日でした。

西原悠紀子氏は、APSを辞める約半年前に初めて中井祥視に代表取締役実印を教えました。

ですから、法務局への登記申請は西原悠紀子氏が荻野恵子氏の意に沿ってなされていたことがわかります。

このようにしてよく注意して見なければわからないような狡猾な経理と総務をして逃げている西原悠紀子氏の働きによって、 荻野恵子氏はAPSの実効支配者となっています。

荻野恵子氏の有印私文書偽造の土地賃貸借契約書 が原因で、INTERDENT社への未払金、国税の分納、大阪府民税の分納、 大阪市民税の分納、APS全員に対する給与未払いが16カ月続いている状態です。

APSの苦しみは、全て荻野恵子氏の悪事により始まっています。

中井祥視が、私の両親の株式を承継した相続税6,351,500円を、 1日も早く荻野恵子氏から中井祥視に返すようにしてください。

父は2,000万円の資本金でAPSを創業しました。

荻野恵子氏は、彼女の持株5,000株券代 (250万円) 以外の残りの35,000 株の株券代 (1,750万円) をAPSに支払い、 代表取締役実印が押印されている1枚5,000株の株券7枚をAPSに返すようにしてください。

これらの返還によって得られた資金を、INTERDENT社への未払金の支払いに充てたいと考えています。

どうぞ、よろしくお願い致します。

敬具

エーピーエス株式会社

取締役 中井陽子

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