APSに対する名誉毀損行為をした罪の賠償をしてください

2024年5月22日


BSIグループジャパン株式会社様

いつも大変お世話になります。

5月20日の私のメールに対する御社からのご返事がありません。
私は、ディーソフト、ボナアイMG、ボナアイディスク、ボナアイボンドの認証書及び関係書類を御社で大切に保管してくださいとお願い致しましたが、御社はなぜそれを無視されましたか。
Interdent社が、BONAPRES(Intervest K+B speed), acrylic resins, all metals及びall waxes以外の製品の日本への輸出販売権の譲渡を正式に承諾すれば、APSは体制を整えてディーソフトのサーベイランス審査を受けることができます。
Interdent社が日本への輸出販売権の譲渡を正式に承諾しないのは、もう1つのA.P.S. Co., Ltd.と密輸・詐欺を行ったからです。
御社がInterdent社ともう1つのA.P.S. Co., Ltd.の密輸・詐欺を厳密に調査されないと、御社はJETとBEGO関係会社達の薬事法違反ともう1つのA.P.S. Co., Ltd.を使った公文書偽造の虚偽申請認証の罪を繰り返すことになると思います。
私は1月6日からInterdent社ともう1つのA.P.S. Co., Ltd.の密輸・詐欺について調べてくださいとメール致しました。
御社は密輸・詐欺を調査しないで、いきなりAPSの4品目の認証の認証取消をされました。
APSは、Interdent社と無期限のQMS取り決め書と無期限の総代理店契約の覚書を持っています。
御社がこれらの契約に介入してボナアイという商標を認証取消したことは、許されないことです。
御社はAPSに連絡をしないで、不法にAPSの4品目の認証の認証取消をしたことを謝ってください。
そして、APSに対して名誉毀損行為をした罪の賠償を支払ってください。 その金額は1億円です。
どうぞよろしくお願い致します。


エーピーエス株式会社
薬事責任役員 中井陽子