倉庫の2人の社員は、妹のあまりの冷酷さに涙を流し「APSをお守りください」と私に言われて退職されました。


2022年8月1日

Dear Marjan

今年1月からのご報告を致します。

昨年12月10日まで、私たちは、倉庫の中の大切な商品、機械、修理道具、書類などを大阪の本社に持っていく作業に明け暮れました。

特に、技術の社員は倉庫内で、私の息子俊晴は真夜中に車を運転して、本社に大切な物品を運ぶという作業を毎日毎晩続けました。

倉庫の2人の社員は、妹のあまりの冷酷さに涙を流し「APSをお守りください」と私に言われて退職されました。

私は、今でもその姿が目に焼き付いています。

APSが、このまま妹に倒され奪われてはいけないと、心からそう思いました。

「姉妹仲良くAPSを守るように」という両親の愛と願いの遺言を踏みにじった行いに、私は、亡き両親がどんなに悲しんでいるかと思うと心が痛みます。

2022年1月は、神戸薬務課と交渉しましたが、倉庫が妹に奪われたので西宮倉庫での製造業と修理業許可書の廃止届をしなければなりませんでした。

休止届はだめだということでした。それらは、来年の1月末まで許可期間が有効だったので本当に残念です。

本来は、妹も裁判官も偽造の土地賃貸借契約書でAPSを騙したのですから、偽りの判決を取り下げ、私達に謝り、弁償するのが本当です。

2022年3月30日は、宮武裁判官に判決書の偽りについて上申書(written report)を提出しました。

1. 宮武裁判官は、妹が亡き母の土地賃貸借契約書を盗んで改ざんした契約書(A5)については一切言及していません。偽造と改ざんの契約書を受け継いだことにしている妹の契約書(A6)も、偽造であることを知られたくないので、A5は避けてA6の妹の要求通りを判決主文にしています。

2. 亡き父の土地売買契約証書について

(1) 収入印紙を貼っている正本は妹が持ち、APSの土地売買契約証書は謄本なので収入印紙は貼られていません。宮武裁判官は、地積測量図(the parcel area survey map)の原本は妹が持ち、APSのそれは謄本であることを述べていません。

(2) 亡き父の専属専任媒介契約書には、倉庫の土地の所有権をAPSに売却すると書かれてあり、借地権を売却するのではないことがはっきり書かれています。宮武裁判官は、のべつ、主人や私に借地権のことを言い、土地の所有権を売却する話を全くしませんでした。土地所有権を売却する土地売買契約証書なので土地賃貸借契約書や地代は、妹とAPS前経理の西原さんの策略でした。

本来は、地代ではなく土地売買代金の分割払いが正しいでした。ですから、2013年2月からは倉庫の土地はAPSの所有になっていたはすです。

しかし、宮武裁判官は妹を庇ってAPSに過払いの土地売買代金を返すように判決しませんでした。

3. 妹は、BEGO事件の共謀者なので、倉庫の土地を更地にした完了日をJETとの裁判の判決日からちょうど5年目の2022年2月2日にしています。

また、BEGOの認証申請日を私の誕生日1月7日にしています。

このように月日にこだわる妹は、偶像崇拝者的です。

4. また、西原さんは他社(Co., Ltd. i-CASTと考えられます。) のために、APSのお金を回していました。宮武裁判官は、西原さんがAPSのお金を窃盗していたこともかばいました。

2022年1月31日

私は主人と共に、大阪地方裁判所の3人の裁判官にも上申書を提出しました。

私達は3人の裁判官が、変造と虚偽の判決を下していることを明確に述べました。

しかし、彼らは、この上申書を無視し続けて今に至っています。

JETの罪と裁判官の罪は書類で明らかです。彼らは、未だにその罪を覆い隠しています。

2022年3月に偽りの判決によって不当にAPSの倉庫を取壊した妹は、神戸法務局の登記官をも抱き込み、倉庫の滅失届を一方的にしてしまいました。

2022年4月半ばから5月末まで、1年間の確定申告書作成が大変でした。

日曜日も、主人は会社へ行き経理ソフトで書類を作成しました。

毎晩、主人と私は明け方2時、3時まで頑張りました。

税務署へ6日間通い続けて、ご教示を受けてやっと仕上りました。

この過程で分かったことがあります。

西原さんが、会社のお金をごまかして盗んでいたことがわかり、ぞっとしました。

また、税理士は西原さんの経理が異常なことをなぜ私たちに言わなかったのか不思議に思いました。

妹と西原さんが秘かに盗んだ金額は億単位になります。

BEGO事件については、2001年APSがBEGOのCoCr合金、NiCr合金を蛍光X線分析するので、サンプルを送って下さいとBEGOに頼みましたが、全く送ってきませんでした。

私は、この時からBEGO事件が始まっていたとつくづく思います。

BEGOのカタログの金属分析は、実際の金属の成分とは違っていたのではないかと私は思います。それで、私の主人をBEGOの金属の生物学的安全性評価者にしたのではないかと思いました。

このように、公文書、私文書偽造のBEGO事件と妹事件は20年近く続いています。BEGO事件による損害は16年、妹事件による損害は20年続いています。

私は、これ以上BEGO事件と妹事件が放置されることは、神の御意志ではないと信じています。

悪を行って、そのまま沈黙を続けているBEGO, JET, Ms. Keiko Ogino, Ms. Nishiharaと偽りの裁判官達が罪を告白し、謝り、弁償することが本来の解決です。彼らは、そうすることをしないで、証拠を持っている私達APSを絶滅させようとしているのです。

今、私は神様がこの人達を裁いて下さり、私達が平安に生きれるように願っています。

彼らが、偽造の罪、詐欺の罪、窃盗の罪を犯したことは、本当にひどいことです。

裁判官達も、彼らの罪を庇い、偽りの判決を下し、APSに止めを刺そうとしました。

今、APSは神様の救いを仰ぎ、祈るのみです。

APSの息の根を止めようとしているBEGO, JET, 妹達はAPSの取引銀行の取引明細を調べて、顧客を奪い売り上げをどんどん吸い取っています。

彼らは、APSの知的財産(認証書、商標、業許可書、基準適合証、ホームページ、会社履歴、電子データーなど)をただ取りし、i-CASTをAPSにすり替えようとしています。

更に、両親の遺言公正証書により承継した私の家を取って代表家族を生活できなくさせようとしています。

私たちは、祈りながら、全ての努力をしてきました。

どうか、神様が彼らを裁いて下さり、彼らがAPSから奪ったものは全てAPSに返されますように。

Marjanさん、そして尊敬する御社の皆様、今まで本当に有難うございました。

未払いのお金は必ずお支払い致します。


祈りを込めて

APS Co.
Director : Yoko Nakai