身近な迫害者 4

2020年5月7日

堀川橋法律事務所
弁護士 平川良仁先生

拝啓

いつも大変お世話になっています。

BEGO事件による影響に加えまして、『新型コロナウイルス感染症の影響』も大きく出ています。

今回は、経理が残した小切手の耳について調べたことをお伝えします。

みずほ銀行船場支店の小切手について(経理は使用済みの小切手の耳を7冊しか残していません)

どうぞ資料1をご覧下さい。

小切手の耳

以上のように経理は、同一の日付、同一の金額、同一の渡先にして小切手を2枚切っています。

経理が何故このような事をしたのか、不明のままです。

是非平川先生とAPSの株主である妹は責任を持って経理にお尋ね下さいますように、よろしくお願い致します。

私が経理にお電話しても通じませんし、レターパックプラスは受け取り拒否されて、手紙 は「あて所に尋ねあたりません」とスタンプを押されて返却されました。

やはり、経理と交流のある妹と先生が小切手の耳に関して正確にお尋ねして、私 にお知らせ下さるのが最も良い方法だと思います。

どうぞ、よろしくお願い致します。

敬具    


エーピーエス株式会社

取締役 中井陽子